お知らせ

2023/7/14

楽待にて記事が公開されました とりあえず「合同会社」は危険? 「相続」に潜む落とし穴

国内最大の不動産投資ポータルサイトである楽待に、不動産オーナー専門税理士の和田が寄稿した記事が掲載されました。 相続・事業承継の観点から、不動産投資に当たって株式会社と合同会社どちらが良いのか、という点を検証しています。 今回の記事は前編後編の2本立てとなり、今回は後編となります。 とりあえず「合同会社」は危険? 「相続」に潜む落とし穴 なお、本記事は楽町プレミアム会員限定記事になりますが、非会員であっても月3本までは無料で読むことができます。 是非ご覧ください。

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2023/5/18

楽待にて記事が公表されました 法人化は「株式会社」「合同会社」どっち? 相続の視点で考える

国内最大の不動産投資ポータルサイトである楽待に、不動産オーナー専門税理士の和田が寄稿した記事が掲載されました。 相続・事業承継の観点から、不動産投資に当たって株式会社と合同会社どちらが良いのか、という点を検証しています。 今回の記事は前編後編の2本立てとなり、今回は前編となります。 法人化は「株式会社」「合同会社」どっち? 相続の視点で考える なお、本記事は楽町プレミアム会員限定記事になりますが、非会員であっても月3本までは無料で読むことができます。 是非ご覧ください。

2022/8/4

あなたの副業 事業所得?雑所得?

先日、所得税法基本通達の改正案が公表されました。 見た方も多いかもしれませんが、「収入金額300万円以下の場合には、反証のないかぎり雑所得として取り扱う」というような内容でした。 現在パブリックコメント募集中なので、このままの内容で改正されるかどうかはわかりません。 これまで事業所得として申告していたのに、雑所得になるのか!?と話題になった一方、事業所得か雑所得かというのは非常に難しいというのも現実です。 今回は、この通達の改正による影響を検討してみましょう。 通達改正案の内容 所得税法基本通達35-2が ...

2022/8/2

不動産の時価を決算書に書く?賃貸等不動産の時価に関する注記とは

決算書は、購入したものは購入した値段で記録されます。 つまり、市場より安く買ったのか、高く買ったのかの方法は表示されません。 時価は、決算書には現れないのです。 しかし、時価を決算書に記載する方法が一つあります。 賃貸等不動産の時価に関する注記ですね。 今回はその内容と有効性について確認してみましょう。 決算書の悩み 不動産の時価を反映できない 決算書を作成する上で悩ましいことは、時価で記載できないことです。 時価1,000の物件を600で購入できた場合、購入時点から含み益400を持っているのですが、この ...

2022/7/27

個人の不動産オーナーは土地利子の特例に要注意

最近は個人で不動産を購入する際に、個人名義の方が融資を出しやすいというような銀行も出てきているので、以前に比べて個人で不動産投資を始める人が増えてきています。 もちろん、法人であっても個人であっても不動産投資を始められるのであれば、それに越したことはありません。 ただ、個人には不動産投資をするにあたって注意する点がいくつかあります。 今回説明する土地利子の特例は、その一つですね。 土地利子の特例とは? 土地利子の特例、と言われたり、土地等の負債利子の損益通算の特例と言われたりもします。 どのような決まりな ...

2022/8/21

楽待にて記事が掲載されました 路線価での相続節税、否認事例に見る「3つの共通点」

国内最大の不動産投資ポータルサイトである楽待に、不動産オーナー専門税理士の和田が寄稿した記事が掲載されました。 令和4年4月に出た不動産による相続税圧縮対策を否認する最高裁判決について、否認に至った「事情」を過去の事例を引きながら検証しています。 明確な否認基準がない中では、事例研究により是否認の境界を見極めるしかありませんので、こういった内容も有用だと考えています。 路線価での相続節税、否認事例に見る「3つの共通点」 是非ご覧ください。

2022/7/26

楽待にて対談記事が掲載されました

国内最大の不動産投資ポータルサイトである楽待に、不動産オーナー専門税理士の和田と、楽待コラムニストで不動産投資家のたけさんとの税金に関する対談記事が掲載されました。 法人化やデッドクロスといった、不動産オーナーの皆様が抱える論点についてお話しています。 法人化からデッドクロス対策まで、「大家兼税理士」がお悩みに回答! 是非ご覧ください。

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